【オフ会(5月)ご案内】強制不妊手術の被害者救済について考える会ーー東京優生保護法被害弁護団を迎えて

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今年4月24日、「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律」が成立し、被害者の方々に一律320万円の一時金が支給されることになりました。安倍首相も、「真摯に反省し、心から深くお詫び申し上げます。」と謝罪しました。

ワセダクロニクルでは2018年2月13日に強制不妊に関する第一報をリリースしました。第一報までには、47都道府県や厚生労働省などに情報公開請求をかけ、膨大な資料を読み漁り、被害者の方々からも話を聞き、8カ月以上の期間が掛かりました。

ワセダクロニクルが強制不妊について探査を始めたのは、遠い昔の話ではなく、今もなお被害者の方々が生きて苦しんでいることに強い怒りを持ったからです。苦しんでいる人が目の前にいたからです。そして、「もし、大切な人が知らない間に、子どもを産めない身体にさせられていたら、どうしますか」という問いを皆さんと一緒に考えてきました。

ワセダクロニクル以外にも報道は広がり、国会でも取り上げられ、一時金の支払い、首相の謝罪にまで至りました。でも、これで救済は終わりでしょうか。これが本当の救済なのでしょうか。

ワセダクロニクルは今現在もシリーズ「強制不妊」の取材を続けています。まだまだ終わりではないと思っているからです。

今回、東京の優生保護法被害弁護団の方々をゲストにお招きします。

ワセダクロニクル編集長と共に今までの経緯や現在の状況、今後の展開を分かりやすく、皆さんにお伝えします。そして、強制不妊による被害者の方々への本当の救済とは何かを、皆さんと一緒に考えたいと思います。

多くの方のご参加をお待ちしております。

日時: 5月27日(月)19時から(2時間半程度)

場所: 早稲田大学内の教室(詳細はお申し込みをいただいた方にお伝えします)

ゲスト: 関哉直人弁護士(優生保護法被害弁護団・東京)、採澤友香弁護士(優生保護法被害弁護団・東京)

参加費: 1,000円(資料代等)

参加方法: 事前申込制。こちらからお申し込みください

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