創刊特集「買われた記事」に対する共同通信社の抗議文と、ワセダクロニクルの見解

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2017年2月 1日付で、一般社団法人共同通信社(以下、共同通信社)から早稲田大学ジャーナリズム研究所長、およびワセダクロニクル編集部に抗議文が郵送されてきた。ワセダクロニクル(渡辺周編集長)は、調査報道メディアという性質を踏まえ、抗議文の要旨と当メディアの見解をここに示す。

共同通信社は抗議文の中で以下のように主張している。

・早稲田クロニクルで取り上げた記事は、社団共同編集局が「報ずるに値する」と判断して配信したものであり、社団および執筆記者は対価を受け取っていない。「買われた記事」の表記は事実を歪曲している

・KK共同からPR 業務として紹介を受ける案件は数多くあるが、大半は「報ずるに値しない」としてボツになっているのであり、対価を当て込んでいるとしたら大半がボツになることはない。早稲田クロニクルの記事にはこの点の言及がないため読者を誤解させ、公正を欠く

共同通信社の抗議に対するワセダクロニクルの反論や見解は、今後の記事の中で明らかにしていく。

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