オンラインシンポ「医師は製薬会社の歯車か」で妨害行為、犯人特定の調査をします

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忖度なしで真実を掘り起こす、それがワセクロです。広告料・講読料に頼らず、独立・非営利な組織であることを貫きます。一方で、探査報道には緻密な取材と運営にかかる資金が欠かせません。皆さまのご協力をよろしくお願いします。ご寄付はこちらから。
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ワセダクロニクルと医療ガバナンス研究所が2020年8月8日に主催したオンラインシンポジウム「医師は製薬会社の歯車か」で、冒頭から何者かが画面上に落書きをする妨害行為がありました。犯人の目的は不明ですが、落書きを執拗に続け、シンポを中止せざるを得ませんでした。

このシンポは、ワセクロと医療ガバナンス研究所が作成した2017年度版のデータベース公開を記念し企画したものです。ひとりでも多くの患者さんやご家族のみなさんがデータベースを活用することを願って、シンポでの発表テーマを決めていました。データベース製作には多額の資金がかかるため、クラウドファンディングでの寄付を呼びかける場でもありました。

このような妨害行為は威力業務妨害に当たると考えます。批判ならいつでも受けますが、匿名の世界から一方的に攻撃してくるやり方は卑劣です。絶対に許容しません。ワセクロは今回の犯人を特定するための調査をします。

オンラインシンポではZoomのツールを使いました。同社に対しては、2020年8月13日付でワセクロと医療ガバナンス研究所との連名で、犯人特定と再発防止のための調査依頼書を送付しました。

ワセクロと医療ガバナンス研究所が、患者さんのために製薬マネーと医師との利害関係を明らかにしていく姿勢には何ら変わりはありません。引き続き、応援のほどをよろしくお願い申し上げます。

2020年8月14日 ワセダクロニクル編集長 渡辺周

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